「treaty」のカタカナの読み方と発音記号
「treaty」の読み方をカタカナにすると「トリーティー」になります。「treaty」の発音記号（IPA）は「/ˈtɹiti/」です。
カナトリーティー
発音/ˈtɹiti/
※発音記号はIPA（国際音声記号）、難易度はCEFR（セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠）に準拠しています。
「treaty」のカタカナの読み方を詳しく解説
「treaty」のカタカナの読み方や発音について解説します。
「treaty」のカタカナ表記は「トリーティー」が近いでしょう。発音記号は[ˈtriːti]であり、最初の「tr」は日本語の「ト」と「ゥ」の中間のような音、続く「ee」は長音記号のついた「イー」、最後の「ty」は「ティー」と発音します。全体として「トゥリーティー」よりも「トリーティー」の方がより英語の発音に近いと言えます。
「treaty」のカタカナ表記にはいくつかのバリエーションがありますが、ここでは一部を紹介しています。
「treaty」を使った簡単な例文｜カタカナ発音付き
「treaty」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。
ザ トリーティー エンディッド ザ ウォー
The treaty ended the war.
条約により戦争は終結した。
ア ニュー トリーティー ワズ クリエイティッド ラスト イアー
A new treaty was created last year.
新しい条約は昨年制定された。
ザ トゥー カントリーズ サインド ア ピース トリーティー
The two countries signed a peace treaty.
両国は平和条約に署名した。
ディス トリーティー イズ ア ヒストリック アグリーメント ビトゥイーン ザ トゥー カントリーズ
This treaty is a historic agreement between the two countries.
この条約は両国間における歴史的な合意である。
ザ トリーティー ワズ オフィシャリー サイント バイ ボウス カントリーズ アット ザ サミット
The treaty was officially signed by both countries at the summit.
条約は両国の首脳会談によって公式に署名された。
ザ トリーティー ワズ サイント トゥ プリヴェント ジ アウトブレイク オブ ウォー イン ザ リージョン
The treaty was signed to prevent the outbreak of war in the region.
条約は地域における戦争勃発を防ぐために署名された。
ザ トリーティー ワズ サイント トゥ イスタブリッシュ ピースフル リレイションス ビトゥイーン ザ ネイションズ
The treaty was signed to establish peaceful relations between the nations.
条約は国家間における平和的関係の確立のために署名された。
ザ パーパス オブ ディス トリーティー イズ トゥ エンカレッジ カントリーズ トゥ クーパレート フォー ピース
The purpose of this treaty is to encourage countries to cooperate for peace.
条約の目的は各国が平和のために協力することを奨励することである。
ザ トリーティー ワズ サイント アズ ア リザルト オブ ジョイント ネゴシエイションズ ビトゥイーン ザ トゥー カントリーズ
The treaty was signed as a result of joint negotiations between the two countries.
条約は両国間の共同交渉の結果として署名された。
「treaty（トリーティー）」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。ほかの英単語のカタカナ読みも確認して、さらに理解を深めていきましょう。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。