「opponent」のカタカナの読み方と発音記号
「opponent」の読み方をカタカナにすると「オポウネント」になります。「opponent」の発音記号(IPA)は「/əˈpoʊnənt/」です。
カナオポウネント
発音/əˈpoʊnənt/
※発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「opponent」のカタカナの読み方を詳しく解説
「opponent」のカタカナの読み方や発音について解説します。
「opponent」のカタカナ表記は「オポウネント」が近いですが、実際の発音は「アポゥネント」に近いです。最初の「O」は弱く「ア」のように発音され、「pp」は重なるように発音、「-ent」は「エント」よりも「アント」に近い音になります。日本語のカタカナでは完全に再現できませんが、「アポゥネント」を意識するとよりネイティブに近い発音になります。
「opponent」のカタカナ表記にはいくつかのバリエーションがありますが、ここでは一部を紹介しています。
「opponent」を使った簡単な例文|カタカナ発音付き
「opponent」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。
ザ ディフェンダー ブロックド ジ オポウネンツ ショット
The defender blocked the opponent’s shot.
ディフェンダーは相手のシュートをブロックした。
ザ ボクサー インジュアド ヒズ オポウネンツ サイ ウィズ ア パワフル キック
The boxer injured his opponent’s thigh with a powerful kick.
ボクサーは強烈なキックで相手の太ももを負傷させた。
ヒー ディリヴァード ア デッドリー ブロウ トゥー ヒズ オポウネント イン ザ ボクシング マッチ
He delivered a deadly blow to his opponent in the boxing match.
彼はボクシングの試合で相手に致命的な一撃を与えた。
ザ ボクサー ディリヴァード ア パワフル パンチ エイミング フォー ヒズ オポウネンツ ジョー
The boxer delivered a powerful punch, aiming for his opponent’s jaw.
ボクサーは相手の顎を狙って、力強いパンチを繰り出した。
サムハウ マネージド トゥ ゲット リベンジ アゲインスト ジ オポウネント フー ロスト ラスト タイム
Somehow managed to get revenge against the opponent who lost last time.
前回負けた相手に何とか雪辱を果たした。
ディスパイト ジ インジュリー ジ アスリート マネージド トゥ ディフィート ヒズ オポウネント イン ザ マッチ
Despite the injury, the athlete managed to defeat his opponent in the match.
怪我にもかかわらず、そのアスリートは試合でなんとか相手を破った。
ザ サッカー プレイヤー エルボード アン オポウネント イン ザ フェイス アンド リシーヴド ア イェロー カード
The soccer player elbowed an opponent in the face and received a yellow card.
そのサッカー選手は相手の顔に肘打ちをしてイエローカードをもらった。
「opponent(オポウネント)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。ほかの英単語のカタカナ読みも確認して、さらに理解を深めていきましょう。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。