cognitiveのカタカナの読み方を解説|発音記号(IPA)と簡単な例文も紹介

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「cognitive」のカタカナの読み方と発音記号

「cognitive」の読み方をカタカナにすると「コグニティヴ」になります。「cognitive」の発音記号(IPA)は「/ˈkɑɡnɪtɪv/」です。

cognitive
カナコグニティヴ
発音/ˈkɑɡnɪtɪv/
意味認識の
品詞形容詞
レベル初級

※発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。

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「cognitive」のカタカナの読み方を詳しく解説

cognitive」のカタカナの読み方や発音について解説します。

「cognitive」は、カタカナで「コグニティブ」と読むのが一般的です。発音記号は[kάgnətɪv]で、アクセントは「コ」に置かれます。「cogni」の部分は「コグニ」に近い音、「tive」は「ティブ」と発音します。全体として、日本語の音韻に近づけると「コグニティブ」となります。認知的な、認識に関する、という意味を持つ英単語です。

「cognitive」のカタカナ表記にはいくつかのバリエーションがありますが、ここでは一部を紹介しています。

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「cognitive」を使った簡単な例文|カタカナ発音付き

cognitive」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。

リーディング インプルーヴズ コグニティヴ スキルズ
Reading improves cognitive skills.
読書は認知能力を向上させる。

コグニティヴ ディヴェロプメント イズ インポータント
Cognitive development is important.
認知発達は重要だ。

スリープ アフェクツ コグニティヴ パフォーマンス
Sleep affects cognitive performance.
睡眠は認知能力に影響を与える。

ザ テスト メジャーズ コグニティヴ ファンクション
The test measures cognitive function.
このテストは認知機能を測定する。

ラーニング ア セカンド ラングウェッジ ハズ コグニティヴ アンド カルチュラル ベネフィッツ
Learning a second language has cognitive and cultural benefits.
第二言語を学ぶことは、認知的および文化的な利点がある。

イット イズ セッド ザット ラーニング ア ニュー ラングウェッジ ストレングスン ユア コグニティヴ アビリティーズ
It is said that learning a new language strengthens your cognitive abilities.
新しい言語を学ぶことは認知能力を強化するといわれている。

cognitive(コグニティヴ)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。ほかの英単語のカタカナ読みも確認して、さらに理解を深めていきましょう。

カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。