「criteria」のカタカナの読み方は?
「criteria」の読み方をカタカナにすると「クライテリア」などと表記されます。
「criteria」の発音記号(IPA)は「/kɹaɪˈtɪɹiə/」です。
実際の発音も確認してみましょう。
カナクライテリア
発音/kɹaɪˈtɪɹiə/
※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。
「criteria」の意味や品詞は?
「criteria」の主な意味や品詞を確認しておきましょう。
※難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「criteria」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!
ここでは「criteria(クライテリア)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。
カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。
ザ クライテリア アー クリア
The criteria are clear.
基準は明確だ。
シー メット オール ザ クライテリア
She met all the criteria.
彼女は全ての基準を満たしていた。
ヒー フェイルド トゥ ミート ザ クライテリア
He failed to meet the criteria.
彼は基準を満たすことができなかった。
ウィ ハヴ ストリクト クライテリア フォー ザ ジョブ
We have strict criteria for the job.
この仕事には厳しい基準がある。
ゼイ セット ニュー クライテリア フォー ザ コンペティション
They set new criteria for the competition.
彼らは競争のための新たな基準を設定した。
ザ コミティー アプルーヴス ザ プロジェクト イフ イット ミーツ オール ザ クライテリア
The committee approves the project if it meets all the criteria.
全ての基準を満たしている場合、委員会はプロジェクトを承認する。
アンダー ジャパニーズ ロウ ゼア アー ノー スペシャル クライテリア フォー コーリング ワンセルフ ア ジャーナリスト
Under Japanese law, there are no special criteria for calling oneself a journalist.
日本の法律では、ジャーナリストと名乗るための特別な基準はない。
このページでは「criteria(クライテリア)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。