defendのカタカナの読み方を解説|発音記号(IPA)と簡単な例文も紹介

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「defend」のカタカナの読み方は?

「defend」の読み方をカタカナにすると「ディフェンド」などと表記されます。

「defend」の発音記号(IPA)は「/dɪˈfɛnd/」です。

実際の発音も確認してみましょう。

defend
カナディフェンド
発音/dɪˈfɛnd/

※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。

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「defend」の意味や品詞は?

「defend」の主な意味や品詞を確認しておきましょう。

意味守る、防衛する、弁護する
品詞動詞
変化defends(三単現), defended(過去形), defended(過去分詞), defending(現在分詞)
レベル初級

※難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。

「defend」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!

ここでは「defend(ディフェンド)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。

カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。

ザ キャッスル イズ ディフェンデッド バイ ア ストロング ストーン ウォール
The castle is defended by a strong stone wall.
その城は頑丈な石の壁で守られている。

イーヴン イフ アイム クリティサイズド アイ ウィル ディフェンド マイ ビリーフス
Even if I’m criticized, I will defend my beliefs.
たとえ批判されても、私は自分の信念を守るつもりです。

ザ ソルジャース ディフェンデッド ザ シティー フロム ザ エネミー インベイジョン
The soldiers defended the city from the enemy invasion.
兵士たちは敵の侵攻から都市を守りました。

ザ ロイヤー ディフェンデッド ザ アキューズド ウィズ コンペリング エヴィデンス
The lawyer defended the accused with compelling evidence.
弁護士は説得力のある証拠で被告を弁護した。

ザ スチューデント ハド トゥ ディフェンドゥ ヒズ シーシス イン フロント オブ ジ イグザミナー
The student had to defend his thesis in front of the examiner.
その学生は、審査員の前で論文を弁明しなければならなかった。

フェイシング クリティシズム ザ ミニスター ディフェンデッド ザ ガヴァメンツ ディシジョン
Facing criticism, the minister defended the government’s decision.
批判に直面しても、同大臣は政府の決定を擁護した。

ジ アンチウイルス ソフトウェア ディフェンズ ユア コンピューター フロム ハームフル ヴァイラス
The antivirus software defends your computer from harmful viruses.
ウイルス対策ソフトは、有害なウイルスからコンピュータを守ります。

ジ アーミー イズ リスポンサブル フォー グラウンド コンバット アンド ディフェンディング ザ メインランド
The Army is responsible for ground combat and defending the mainland.
陸軍は、陸上での戦闘や本土防衛を担当します。

ザ ゴールキーパー マネージド トゥ ディフェンド ザ ゴール アゲインスト スリー コンセキュティブ ショッツ
The goalkeeper managed to defend the goal against three consecutive shots.
ゴールキーパーは3連続シュートに対して、何とかゴールを守ることができた。

アイ ハド トゥ ディフェンド マイセルフ フロム アン アタック バイ ア ストレインジャー オン ザ ストリート ラスト ナイト
I had to defend myself from an attack by a stranger on the street last night.
昨夜、路上で見知らぬ人による攻撃から身を守らなければならなかった。

このページでは「defend(ディフェンド)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。

カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。