「divorce」のカタカナの読み方と発音記号
「divorce」の読み方をカタカナにすると「ディヴォース」になります。「divorce」の発音記号（IPA）は「/dɪˈvɔɹs/」です。
カナディヴォース
発音/dɪˈvɔɹs/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つか、ブラウザやデバイスの変更もしくは設定をご確認ください。発音記号はIPA（国際音声記号）、難易度はCEFR（セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠）に準拠しています。
「divorce」のカタカナの読み方を解説
「divorce」のカタカナの読み方や発音について解説します。
「divorce」は英語で「離婚」を意味する単語です。カタカナで表すと「ディヴォース」または「ディボース」と読むのが一般的です。発音記号では/dɪˈvɔːrs/となり、最初の「di」は「ディ」に近い音、次の「vor」は「ヴォー」に近い音、最後の「ce」は「ス」に近い音で発音されます。日本語のカタカナ表記では、長音記号を使って「ディヴォース」と表記されることが多いですが、「ディボース」と短く発音されることもあります。
「divorce」を使った簡単な例文｜カタカナ発音付き
「divorce」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。
ディヴォース レイツ ハヴ インクリースド
Divorce rates have increased.
離婚率が上昇した。
ゼイ ディサイデッド トゥ ゲット ア ディヴォース
They decided to get a divorce.
彼らは離婚することに決めた。
ヒズ ペアレンツ アー ゲッティング ア ディヴォース
His parents are getting a divorce.
彼の両親は離婚することになった。
シー ウェント スルー ア ディヴォース ラスト イア
She went through a divorce last year.
彼女は去年離婚した。
ディヴォース キャン ビー ディフィカルト フォー ファミリーズ
Divorce can be difficult for families.
離婚は家族にとって困難な場合がある。
シー メット ウィズ ハー アターニー トゥ ディスカス ザ ディヴォース
She met with her attorney to discuss the divorce.
彼女は離婚について話し合うために弁護士と会った。
シー ファイルド フォー ディヴォース アフター トゥエンティ イヤーズ オブ マリアージ
She filed for divorce after twenty years of marriage.
彼女は結婚20年後に離婚を申し立てた。
ゼイ ディサイディッド トゥ ゲット ア ディヴォース アフター イヤーズ オブ プロブレムズ
They decided to get a divorce after years of problems.
彼らは何年もの問題の末、離婚することに決めた。
「divorce（ディヴォース）」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。