gymのカタカナの読み方を解説|発音記号(IPA)と簡単な例文も紹介

スポンサーリンク

「gym」のカタカナの読み方は?

「gym」の読み方をカタカナにすると「ジム」などと表記されます。

「gym」の発音記号(IPA)は「/ˈdʒɪm/」です。

実際の発音も確認してみましょう。

gym
カナジム
発音/ˈdʒɪm/

※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。

スポンサーリンク

「gym」の意味や品詞は?

「gym」の主な意味や品詞を確認しておきましょう。

意味体育館、ジム
品詞名詞
変化gyms(複)
レベル中級

※難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。

「gym」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!

ここでは「gym(ジム)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。

カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。

ザ ジム オープンス アット シックス エーエム
The gym opens at 6 AM.
ジムは午前6時にオープンします。

シー イズ トレイニング アット ザ ジム
She is training at the gym.
彼女はジムでトレーニングしている。

ザ ジム イズ クローズド オン サンデイズ
The gym is closed on Sundays.
ジムは日曜日に閉まっている。

シー ハズ ア メンバーシップ アット ザ ジム
She has a membership at the gym.
彼女はジムの会員資格を持っている。

アイ プレイド バスケットボール イン ジム クラス
I played basketball in gym class.
体育の授業でバスケットボールをした。

アイ ゴー トゥ ザ ジム トゥ ワーク オン マイ ボディ
I go to the gym to work on my body.
私は体を鍛えるためにジムに通っている。

アイ アム ゴーイング トゥ ザ ジム アフター ワーク トゥデイ
I am going to the gym after work today.
今日は仕事が終わったらジムに行きます。

ジ オフィス ワーカー ゴーズ トゥ ザ ジム エヴリー デイ
The office worker goes to the gym every day.
そのサラリーマンは毎日ジムに通っている。

ヒー セッド ヒー オールウェイズ トレインズ アット ザ ジム アフター ワーク
He said he always trains at the gym after work.
彼は仕事の後はいつもジムでトレーニングしていると言った。

アイ ジャスト リニュード マイ ジム メンバーシップ フォー アナザー イヤー
I just renewed my gym membership for another year.
ジムの会員資格を一年更新した。

アイ スターテッド ゴーイング トゥ ザ ジム トゥ ストレングスン マイ マッスルズ
I started going to the gym to strengthen my muscles.
私は筋肉を鍛えるためにジムに通い始めました。

ザ ジム トレイナー トールド ミー トゥ ワーク オン マイ チェスト マッスルズ
The gym trainer told me to work on my chest muscles.
ジムのトレーナーは、私に胸の筋肉を鍛えるように言った。

ヒー ウェント トゥ ザ ジム ウェアリング ア スリーブレス トレイニング シャート
He went to the gym wearing a sleeveless training shirt.
彼はノースリーブのトレーニングシャツを着てジムに行った。

アイ トライ トゥ フィット イン ア ワークアウト アット ザ ジム スリー タイムズ ア ウィーク
I try to fit in a workout at the gym three times a week.
私は週に3回、ジムでトレーニングをするように努めている。

アイ ラーンド ア トレイニング メソッド フロム ザ トレイナー アット ザ ジム
I learned a training method from the trainer at the gym.
ジムでトレーナーからトレーニング方法を教わりました。

このページでは「gym(ジム)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。

カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。