introductionのカタカナの読み方を解説|発音記号(IPA)と簡単な例文も紹介

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「introduction」のカタカナの読み方と発音記号

「introduction」の読み方をカタカナにすると「イントロダクション」になります。「introduction」の発音記号(IPA)は「/ˌɪntɹəˈdəkʃən/, /ˌɪntɹoʊˈdəkʃən/」です。

introduction
カナイントロダクション
発音/ˌɪntɹəˈdəkʃən/, /ˌɪntɹoʊˈdəkʃən/
意味紹介、導入
品詞名詞
レベル初級

※音声が再生されない場合は読み込みを待つか、ブラウザやデバイスの変更もしくは設定をご確認ください。発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。

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「introduction」のカタカナの読み方を解説

introduction」のカタカナの読み方や発音について解説します。

「introduction」は、カタカナで「イントロダクション」と読みます。発音記号では[ˌɪntrəˈdʌkʃən]に近く、アクセントは「ダク」の部分に置かれます。「イントロ」と略されることもあります。意味は、紹介、導入、序論など、何かを始める際に提示する部分を指します。

「introduction」のカタカナ表記にはいくつかのバリエーションがありますが、ここでは一部を解説しています。
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「introduction」を使った簡単な例文|カタカナ発音付き

introduction」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。

アイ メイド ア ショート イントロダクション アット ザ ミーティング
I made a short introduction at the meeting.
会議で短い自己紹介をしました。

シー ゲイヴ ア ブリーフ イントロダクション トゥ ザ トピック
She gave a brief introduction to the topic.
彼女はそのテーマについて簡単に紹介した。

ジ イントロダクション ワズ ブリーフ アンド トゥ ザ ポイント
The introduction was brief and to the point.
序文は簡潔で要点を押さえていた。

ザ ティーチャー ゲイヴ アン イントロダクション トゥ ザ レッスン
The teacher gave an introduction to the lesson.
教師は授業の紹介をした。

ヒー ゲイヴ ア フォーマル イントロダクション オブ ザ ニュー マネージャー
He gave a formal introduction of the new manager.
彼は新しいマネージャーを正式に紹介した。

ジ イントロダクション トゥ ザ ブック ワズ クワイト キャプティヴェイティング
The introduction to the book was quite captivating.
本の序章は非常に魅力的だった。

ジ イントロダクション シュッド プリシード ザ メイン ディスカッション
The introduction should precede the main discussion.
イントロダクションはメインの議論の前に行うべきです。

introduction(イントロダクション)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。

カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。