「mathematics」のカタカナの読み方と発音記号
「mathematics」の読み方をカタカナにすると「マセマティクス」になります。「mathematics」の発音記号(IPA)は「/ˌmæθəˈmætɪks/」です。
カナマセマティクス
発音/ˌmæθəˈmætɪks/
※発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「mathematics」のカタカナの読み方を詳しく解説
「mathematics」のカタカナの読み方や発音について解説します。
「mathematics」は、カタカナで「マセマティックス」と読みます。アクセントは「マ」に置かれ、続く「セ」は弱く発音されます。「ティ」は軽く、「ックス」はまとめて発音します。数学を意味する言葉で、略して「math」とも呼ばれます。複数形であることに注意し、単数形は「mathematics」ですが、動詞は通常複数扱いになります。
「mathematics」のカタカナ表記にはいくつかのバリエーションがありますが、ここでは一部を紹介しています。
「mathematics」を使った簡単な例文|カタカナ発音付き
「mathematics」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。
プリーズ ティーチ ミー マス マセマティクス
Please teach me mathematics.
私に数学を教えてください。
ヒー ハズ グレイト アビリティ イン マセマティクス
He has great ability in mathematics.
彼は数学の能力が素晴らしい。
ザ メイル スチューデント エクセルズ イン マセマティクス
The male student excels in mathematics.
その男子生徒は数学が得意です。
ザ ピューピル イズ ヴェリー スマート イン マセマティクス
The pupil is very smart in mathematics.
その生徒は数学がとても得意だ。
ザ プラス サイン インディケイツ アディション イン マセマティクス
The plus sign indicates addition in mathematics.
プラス記号は数学で加算を表します。
イン マセマティクス プラス イズ アン オペレーション インディケイティング アディション
In mathematics, plus is an operation indicating addition.
数学では、プラスは加算を表す演算です。
ザ スチューデント イズ グッド アット マセマティクスバット ノット グッド アット ヒストリー
The student is good at mathematics but not good at history.
その生徒は数学が得意ですが、歴史は苦手です。
アイム ア ティーチャー アンド アイ ティーチ マセマティクス アット ア ジュニア ハイ スクール
I’m a teacher and teach mathematics at a junior high school.
私は教師で、中学校で数学を教えています。
イン マセマティクス ア ヴァリアブル イズ オーフン レプリゼンテッド バイ レターズ サッチ アズ エックス オア ワイ
In mathematics, a variable is often represented by letters such as x or y.
数学では、変数はxやyなどの文字で表されることが多い。
「mathematics(マセマティクス)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。ほかの英単語のカタカナ読みも確認して、さらに理解を深めていきましょう。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。