phraseのカタカナの読み方を解説|発音記号(IPA)と簡単な例文も紹介

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「phrase」のカタカナの読み方と発音記号

「phrase」の読み方をカタカナにすると「フレイズ、フレーズ」になります。「phrase」の発音記号(IPA)は「/ˈfɹeɪz/」です。

phrase
カナフレイズ、フレーズ
発音/ˈfɹeɪz/
意味句、言い回し、フレーズ、表現する
品詞名詞、動詞
レベル初級

※音声が再生されない場合は読み込みを待つか、ブラウザやデバイスの変更もしくは設定をご確認ください。発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。

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「phrase」のカタカナの読み方を解説

phrase」のカタカナの読み方や発音について解説します。

「phrase」は英語で「句」や「言い回し」を意味する単語です。カタカナで表すと「フレイズ」と読むのが最も近い発音になります。ただし、英語の発音記号では/freɪz/となり、「フ」と「レ」の間には曖昧母音が入るため、日本語の「フレ」よりも少しぼやけた音になります。また、最後の「z」は有声音なので、「ズ」と発音します。

「phrase」のカタカナ表記にはいくつかのバリエーションがありますが、ここでは一部を解説しています。
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「phrase」を使った簡単な例文|カタカナ発音付き

phrase」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。

ザッツ ア コモン フレイズ
That’s a common phrase.
それはよく使われるフレーズです。

シー ユーズド ア ファニー フレイズ
She used a funny phrase.
彼女は面白いフレーズを使った。

ディス フレイズ イズ ヴェリー ポピュラー
This phrase is very popular.
このフレーズは非常に人気がある。

シー ノウズ サム ラテン フレイゼズ
She knows some Latin phrases.
彼女はラテン語のフレーズをいくつか知っている。

アイ ドント アンダースタンド ディス フレイズ
I don’t understand this phrase.
このフレーズが理解できません。

ヒー トート ミー ア ニュー フレイズ トゥデイ
He taught me a new phrase today.
彼は今日私に新しいフレーズを教えてくれた。

イッツ ジャスト ア フレイズ ノット ア ビッグ ディール
It’s just a phrase, not a big deal.
それはただの言い回しであり、大したことではない。

アイ アポロジーズ イフ アイ フレイズド ザット バッドリー
I apologize if I phrased that badly.
もし表現が下手だったら、お詫びします。

シー ユーズド ア フェイマス フレイズ イン ハー スピーチ
She used a famous phrase in her speech.
彼女はスピーチの中で有名なフレーズを使った。

ヒー ディデント アンダースタンド ザ ミーニング オブ ザ フレイズ
He didn’t understand the meaning of the phrase.
彼はそのフレーズの意味がわからなかった。

ザ フレイズ ベター レイト ザン ネヴァー イズ ポピュラー
The phrase better late than never is popular.
「遅くてもやらないよりはまし」というフレーズはよく知られている。

phrase(フレイズ、フレーズ)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。

カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。