「plausible」のカタカナの読み方と発音記号
「plausible」の読み方をカタカナにすると「プローザブル」になります。「plausible」の発音記号(IPA)は「/ˈpɫɔzəbəɫ/」です。
カナプローザブル
発音/ˈpɫɔzəbəɫ/
※音声が再生されない場合は、ブラウザやデバイスの変更を試みるか、ブロック機能などの設定をご確認ください。発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「plausible」のカタカナの読み方を解説
「plausible」のカタカナの読み方や発音について解説します。
「plausible」は「プローザブル」と読むのが比較的近い発音です。ただし、英語の発音記号では/ˈplɔːzəbl/となり、「ɔː」は日本語の「オー」よりも口を丸めて喉の奥から出す音に近く、「z」は濁った「ズ」に近い音です。全体としては「プローザブル」よりも「プローザブル」と「プローズィブル」の中間のような発音を意識すると、よりネイティブの発音に近づきます。
「plausible」を使った簡単な例文|カタカナ発音付き
「plausible」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。
イット イズ ア プローザブル アイディア
It is a plausible idea.
それはもっともなアイデアだ。
ザ ストーリー シームズ プローザブル
The story seems plausible.
その話はもっともらしく思える。
ヒズ エクスキューズ シームズ プローザブル
His excuse seems plausible.
彼の言い訳はもっともらしい。
ザ セオリー シームス プローザブル
The theory seems plausible.
この理論はもっともらしいと思われる。
イッツ ア プローザブル エクスプラネイション
It’s a plausible explanation.
それはもっともらしい説明だ。
ザット エクスキューズ サウンズ プローザブル
That excuse sounds plausible.
その言い訳はもっともらしく聞こえる。
ザ セオリー イズ プローザブル バット アンプローヴン
The theory is plausible but unproven.
その理論はもっともらしいが、証明されていない。
ハー リーズン フォー ビーイング レイト イズ プローザブル
Her reason for being late is plausible.
彼女が遅刻した理由はもっともらしい。
「plausible(プローザブル)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。