「about」のカタカナの読み方は?
「about」の読み方をカタカナにすると「アバウト」などと表記されます。
「about」の発音記号(IPA)は「/əˈbaʊt/」です。
実際の発音も確認してみましょう。
カナアバウト
発音/əˈbaʊt/
※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。
「about」の意味・品詞・難易度とは?
「about」の主な意味や品詞、難易度を確認しておきましょう。
※難易度はCEFR(セファール)に準拠しています。
「about」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!
ここでは「about(アバウト)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。
ドント ワーリー アバウト イット
Don’t worry about it.
ご心配なく。
ハウ アバウト ア ウォーク アウトサイド
How about a walk outside?
外を散歩しない?
アイ ディープリー ケア アバウト マイ ファミリー
I deeply care about my family.
私は家族をとても大切に思っている。
アイム イクサイテッド アバウト ザ ウィークエンド
I’m excited about the weekend.
週末が楽しみです。
オフ トピック レッツ トーク アバウト イット
Off topic, let’s talk about it.
話が逸れるけど、それについて話そう。
トゥー サーディズ イズ アバウト シックスティシックス パーセント
Two-thirds is about 66 percent.
3分の2は約66パーセントです。
ハウ アバウト ア ビア ウィズ ユア ミール
How about a beer with your meal?
お食事と一緒にビールはいかがですか?
アイ ハヴ ノー アイディア アバウト ディス フィールド
I have no idea about this field.
私はこの分野については全くわからない。
ドント ワーリー アバウト ザ スモール スタッフ
Don’t worry about the small stuff.
小さなことは気にしないで。
アイ ニード サム タイム トゥ シンク アバウト イット
I need some time to think about it.
それについて考える時間が必要です。
シー スポーク フォース アバウト ハー コンサーンズ
She spoke forth about her concerns.
彼女は自分の懸念について率直に話した。
エッセンシャリー イッツ オール アバウト バランス
Essentially, it’s all about balance.
本質的には、すべてバランスの問題である。
イッツ アバウト タイム フォー ザ ソー シーズン
It’s about time for the thaw season.
そろそろ雪解けの季節です。
キャン ウィ トーク ダイレクトリー アバウト ザ イシュー
Can we talk directly about the issue?
その問題について直接話すことはできますか?
マイ ハート エイクス ウェン アイ シンク アバウト イット
My heart aches when I think about it.
そのことを考えると心が痛くなる。
ザ ディベイト アバウト アボーション イズ オンゴーイング
The debate about abortion is ongoing.
中絶についての議論は続いている。
マイ スマートフォン バッテリー イズ アバウト トゥ ダイ
My smartphone battery is about to die.
スマホの充電がもうすぐ切れそう。
ザ グラス イズ アバウト ハーフ フル オブ ウォーター
The glass is about half full of water.
グラスには水が半分ほど入っている。
アイ ドント トーク アバウト マイセルフ トゥ ストレインジャーズ
I don’t talk about myself to strangers.
私は知らない人に自分のことは話しません。
ザ チェリー ブロッサムズ アー アバウト トゥ ブルーム
The cherry blossoms are about to bloom.
桜の開花はもうすぐだ。
このページでは「about(アバウト)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。