「abuse」のカタカナの読み方は?
「abuse」の読み方をカタカナにすると「アビュース、アビューズ」などと表記されます。
「abuse」の発音記号(IPA)は「/əbˈjus/, /əbˈjuz/」です。
実際の発音も確認してみましょう。
カナアビュース、アビューズ
発音/əbˈjus/, /əbˈjuz/
※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。
「abuse」の意味や品詞は?
「abuse」の主な意味や品詞を確認しておきましょう。
品詞動詞、名詞
変化abuses(複), abuses(三単現), abused(過去形), abused(過去分詞), abusing(現在分詞)
レベル初級
※難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「abuse」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!
ここでは「abuse(アビュース、アビューズ)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。
カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。
ウィ ドゥ ノット トレラレイト アビュース
We do not tolerate abuse.
私たちは虐待を容認しません。
アビュース イズ ネヴァー アクセプタブル
Abuse is never acceptable.
虐待は決して許されるものではない。
ジ アニマル サファード アビュース
The animal suffered abuse.
その動物は虐待を受けた。
イッツ ロング トゥ アビュース アニマルズ
It’s wrong to abuse animals.
動物を虐待するのは間違っている。
ゼアズ ノー イクスキューズ フォー アビュース
There’s no excuse for abuse.
虐待に弁解の余地はない。
サートン リーダーズ アビュース ゼア パワー
Certain leaders abuse their power.
一部の指導者たちは権力を乱用している。
ノー ワン シュッド アビュース ゼア ポジション
No one should abuse their position.
誰も自分の立場を乱用すべきではない。
ウィ ニード トゥ アドレス アビュース イン オール フォームズ
We need to address abuse in all forms.
私たちはあらゆる形態の虐待に対処する必要がある。
アビュース オブ パワー イズ コモン イン サム プレイシズ
Abuse of power is common in some places.
権力の濫用は、いくつかの場所では一般的である。
ザ ワーカー クドゥント スタンド ザ ヴァーバル アビュース
The worker couldn’t stand the verbal abuse.
労働者は言葉による虐待に耐えられなかった。
イッツ ロング トゥ アビュース サムワンズ トラスト ライク ザット
It’s wrong to abuse someone’s trust like that.
誰かの信頼をそのように裏切るのは間違っている。
サブスタンス アビュース キャン リード トゥ アディクション トゥ ドラッグス
Substance abuse can lead to addiction to drugs.
薬物乱用は薬物中毒につながる可能性がある。
ザ ポリティシャン ワズ パニシュト フォー ザ アビュース オブ パワー
The politician was punished for the abuse of power.
政治家は権力の乱用で処罰された。
ザ ウィットネス ハッド トゥ スピーク アップ ビコーズ ヒー ソウ アビュース ハッペニング
The witness had to speak up because he saw abuse happening.
目撃者は虐待が行われているのを見たので、声を上げなければならなかった。
アンフォーチュネイトリー サム ピープル アビュース ゼア パワー イン ザ ワークプレイス
Unfortunately, some people abuse their power in the workplace.
残念ながら、職場で権力を乱用する人もいる。
このページでは「abuse(アビュース、アビューズ)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。