「join」のカタカナの読み方は?
「join」の読み方をカタカナにすると「ジョイン」などと表記されます。
「join」の発音記号(IPA)は「/ˈdʒɔɪn/」です。
実際の発音も確認してみましょう。
カナジョイン
発音/ˈdʒɔɪn/
※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。
「join」の意味・品詞・難易度とは?
「join」の主な意味や品詞、難易度を確認しておきましょう。
※難易度はCEFR(セファール)に準拠しています。
「join」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!
ここでは「join(ジョイン)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。
キャン アイ ジョイン ユー
Can I join you?
ご一緒してもいいですか?
キャナイ ジョイン ザ ミーティング
Can I join the meeting?
その会議に参加してもいいですか?
エニワン キャン ジョイン ザ クラブ
Anyone can join the club.
誰でもクラブに参加できます。
イズ イット オウケイ イフ アイ ジョイン ユー
Is it okay if I join you?
私が参加してもいいですか?
シー ウィル パーハプス ジョイン アス レイター
She will perhaps join us later.
彼女はおそらく後で参加するだろう。
イェス アイ ウィル ジョイン ユー フォー ランチ
Yes, I will join you for lunch.
はい、昼食にご一緒します。
メイビー シール ジョイン アス フォー ランチ レイター
Maybe she’ll join us for lunch later.
たぶん彼女は後で昼食に参加するかも。
ヒー ジョインド ジ アーミー アフター フィニッシング スクール
He joined the army after finishing school.
彼は学校を卒業してから軍隊に入った。
ヒール ジョイン アス レイター アフター ヒー フィニッシーズ ヒズ ワーク
He’ll join us later after he finishes his work.
彼は仕事が終わった後で合流する予定です。
レッツ ジョイン ザ チャット ルーム トゥ ディスカス ザ プロジェクト
Let’s join the chat room to discuss the project.
チャットルームに入ってプロジェクトについて話し合いましょう。
アイ アスパイア トゥ ジョイン ザ ミニストリー オブ フォーリン アフェアーズ
I aspire to join the Ministry of Foreign Affairs.
私は外務省への入省を志望している。
アイル アラウ ユー トゥ ジョイン アワー グループ フォー ザ プロジェクト
I’ll allow you to join our group for the project.
このプロジェクトのグループにあなたが参加することを許可します。
イェス アイ ウッド ラヴ トゥ ジョイン ユー フォー ディナー トゥナイト
Yes, I would love to join you for dinner tonight.
はい、今晩の夕食にぜひご一緒したいです。
ドゥー ユー ウォント トゥー ジョイン ミー フォー コーフィー アット ザ カフェテリア
Do you want to join me for coffee at the cafeteria?
食堂で一緒にコーヒーを飲みませんか?
エヴリバディ イズ ウェルカム トゥ ジョイン ザ イヴェント ディス ウィークエンド
Everybody is welcome to join the event this weekend.
今週末のイベントは誰でも参加できます。
ザ ヤング リクルート ジョインド ザ マリーン コーズ ラスト イヤー
The young recruit joined the Marine Corps last year.
その若い新兵は昨年海兵隊に入隊した。
ザ ハイ スクール スチューデント ジョインド ザ ブック クラブ ラスト ウィーク
The high school student joined the book club last week.
その高校生は先週読書クラブに参加した。
このページでは「join(ジョイン)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。