nativeのカタカナの読み方を解説|発音記号(IPA)と簡単な例文も紹介

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「native」のカタカナの読み方は?

「native」の読み方をカタカナにすると「ネイティヴ」などと表記されます。

「native」の発音記号(IPA)は「/ˈneɪtɪv/」です。

実際の発音も確認してみましょう。

native
カナネイティヴ
発音/ˈneɪtɪv/

※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。

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「native」の意味・品詞・難易度とは?

「native」の主な意味や品詞、難易度を確認しておきましょう。

意味出生地の、出身者
品詞形容詞、名詞
レベル初級

※難易度はCEFR(セファール)に準拠しています。

「native」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!

ここでは「native(ネイティヴ)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。

マイ ネイティヴ ラングウェッジ イズ ジャパニーズ
My native language is Japanese.
私の母国語は日本語です。

ヒー ゲイヴ アス ア トゥアー オブ ヒズ ネイティヴ シティ
He gave us a tour of his native city.
彼は私たちに故郷の街を案内してくれた。

ディス バード イズ ノット ネイティヴ トゥ アワー リージョン
This bird is not native to our region.
この鳥は私たちの地域の在来種ではない。

ネイティヴ アニマルズ アー インポータント トゥ イーコウシステムズ
Native animals are important to ecosystems.
在来動物は生態系にとって重要です。

ディ ネイティヴ フローラ アンド ファウナ オブ ザ リージョン アー ダイヴァース
The native flora and fauna of the region are diverse.
この地域固有の動植物は多様です。

シー イズ ア バイオロジスト アンド ワークス トゥ プロテクト ネイティヴ ワイルドライフ
She is a biologist and works to protect native wildlife.
彼女は生物学者で、在来の野生生物の保護に取り組んでいる。

アンダースタンディング ネイティヴ カスタムズ イズ インポータント ウェン トラベリング
Understanding native customs is important when traveling.
旅行する際は、現地の習慣を理解することが重要です。

イングリッシュ イズ ノット マイ ネイティヴ ラングウェッジ バット アイ ライク トゥ ラーン イット
English is not my native language, but I like to learn it.
英語は私の母国語ではないが、学ぶのが好きです。

ラーニング アバウト ザ ネイティヴ ヒストリー オブ ザ ランド イズ インポータント
Learning about the native history of the land is important.
その土地の固有の歴史について学ぶことは重要です。

アイ ハヴ イングリッシュ レッスンズ ウィズ ア ネイティヴ インストラクター ワンス ア ウィーク
I have English lessons with a native instructor once a week.
私は週に一度、ネイティブ講師と英語のレッスンを受けている。

ハー ネイティヴ ラングウェッジ イズ フレンチ バット シー オールソー スピークス イングリッシュ フルエントリー
Her native language is French, but she also speaks English fluently.
彼女の母国語はフランス語ですが、英語も流暢に話します。

アイ ディサイデッド トゥゥ テイク レッスンズ ウィズ ア ネイティヴ インストラクター トゥ ラーン ア ニュー ラングウェッジ
I decided to take lessons with a native instructor to learn a new language.
新しい言語を学ぶために、ネイティブ講師のレッスンを受けることにした。

このページでは「native(ネイティヴ)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。

カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。