nothing（ナッシング）のカタカナ発音・意味・例文・フレーズ

アイ ハブ ナッシング エルス トゥ アッド トゥ ディス ディスカッション
I have nothing else to add to this discussion.
この議論に他に付け加えることは何もない。

ゼイ ディド ナッシング トゥ デザーヴ サッチ ハーシュ クリティシズム
They did nothing to deserve such harsh criticism.
彼らは、そのような厳しい批判に値することを、何もしていなかった。

ヒー セッド ナッシング バット ヒズ エクスプレッション スポーク ボリュームズ
He said nothing, but his expression spoke volumes.
彼は何も言わなかったが、その表情が雄弁に物語っていた。

ヒー イズ ジャスト ア クラスメイト アンド ハズ ナッシング トゥ ドゥ ウィズ ミー
He is just a classmate and has nothing to do with me.
彼はただのクラスメイトで、私とは何の関係もない。

サムタイムス ザ ベスト リスポンス イズ トゥ セイ ナッシング アット オール
Sometimes, the best response is to say nothing at all.
場合によっては、何も言わないことが最善の対応となる場合もある。

ザット パーソン イズ ア ストレンジャー アンド ハズ ナッシング トゥ ドゥ ウィズ ミー
That person is a stranger and has nothing to do with me.
その人は赤の他人で、私とは何の関係もない。

シー フェルト ナッシング バット ジョイ ウェン シー リシーブド ザ グッド ニューズ
She felt nothing but joy when she received the good news.
その良い知らせを聞いたとき、彼女は喜びしか感じませんでした。

サムタイムス ドゥーイング ナッシング イズ ザ ベスト ウェイ トゥ リラックス アンド リチャージ
Sometimes, doing nothing is the best way to relax and recharge.
何もしないことが、リラックスしてエネルギーを充電する最良の方法である場合もある。

ゼアズ ナッシング ライク ア ホーム クックトゥ ミール アフター ア ロング デイ アット ワーク
There’s nothing like a home-cooked meal after a long day at work.
仕事で長い一日を過ごした後の家庭料理ほど嬉しいものはない。

ゼアーズ ナッシング クワイト ライク ア ウォーム カップ オブ ティー オン ア チリー イーブニング
There’s nothing quite like a warm cup of tea on a chilly evening.
寒い夜に飲む温かいお茶ほど美味しいものはない。

ゼアーズ ナッシング レフト イン ザ フリッジ ソー アイ ハブ トゥー ゴー グローサリー ショッピング
There’s nothing left in the fridge, so I have to go grocery shopping.
冷蔵庫に何も残っていないので、食料品の買い出しに行かなければなりません。

フィナンシャル マーケッツ アー ソー アンプリディクタブル ザット ナッシング キャン ビー セッド ウィズ サーティンティ
Financial markets are so unpredictable that nothing can be said with certainty.
金融市場は非常に予測不可能であるため、確実なことは何も言えません。

ザ ティーチャー アスクドゥ ア クエスチョン バット ゼア ワズ ナッシング バット サイレンス イン ザ クラスルーム
The teacher asked a question, but there was nothing but silence in the classroom.
先生は質問をしたが、教室には沈黙しかなかった。

ヒー クレイムドゥ トゥ ノウ ナッシング アバウト ザ ミッシング クッキーズ バット クラムズ ワー オン ヒズ シャート
He claimed to know nothing about the missing cookies, but crumbs were on his shirt.
彼はクッキーがなくなったことについて、何も知らないと主張したが、彼のシャツには食べかすが付着していた。