「per」のカタカナの読み方は?
「per」の読み方をカタカナにすると「パー」などと表記されます。
「per」の発音記号(IPA)は「/ˈpɝ/」です。
実際の発音も確認してみましょう。
カナパー
発音/ˈpɝ/
※発音記号はIPA(国際音声記号)に準拠しています。
「per」の意味・品詞・難易度とは?
「per」の主な意味や品詞、難易度を確認しておきましょう。
※難易度はCEFR(セファール)に準拠しています。
「per」を含むカタカナ発音付きの簡単な例文を紹介!
ここでは「per(パー)」を使った簡単な英文を、カタカナ発音つきで紹介します。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。実際の例文を見ながら、英語に親しんでいきましょう。
ウィー メット ワンス パー ウィーク
We met once per week.
私たちは週に一回会った。
ザ コスト イズ テン ドララー パー パーソン
The cost is $10 per person.
費用は一人あたり10ドルだ。
ヒー ランズ アバウト ファイヴ キロメーターズ パー デイ
He runs about five kilometers per day.
彼は1日約5キロメートル走る。
ザ ホテル ルーム コスツ 100 ユーロス パー ナイト
The hotel room costs 100 euros per night.
ホテルの部屋は1泊100ユーロです。
ザ プレミアム メンバーシップ コスト 1000 イェン パー マンス
The premium membership costs 1000 yen per month.
プレミアム会員は月額1,000円です。
マイ カーズ フューエル イフィシェンシー イズ フィフティーン キロミータース パー リットル
My car’s fuel efficiency is 15 kilometers per liter.
私の車の燃費はリッターあたり15キロです。
ディス ステイション イズ イン ザ カントリーサイド ソー ゼア イズ オンリー ワン トレイン パー アワー
This station is in the countryside, so there is only one train per hour.
この駅は田舎にあるので、電車は1時間に1本しかない。
ザ ジャパニーズ シンカンセン トラヴェルス アット ア スピード オブ アバウト 300 キロミータース パー アワー
The Japanese Shinkansen travels at a speed of about 300 kilometers per hour.
日本の新幹線は時速約300キロメートルの速度で走行します。
アン インヴェスター ハズ サーティ パーセント オブ ヒズ セイヴィングス イン シェアース アンド ザ レスト イン ボンズ
An investor has thirty per cent of his savings in shares and the rest in bonds.
ある投資家は、貯蓄の30パーセントを株式に、残りを債券に投資している。
イーチ エリジブル ヴォーター イズ アラウト ワン ヴォート パー イレクション トゥ セレクト ゼア プリファード キャンディデイト
Each eligible voter is allowed one vote per election to select their preferred candidate.
各有権者は、選挙ごとに1票を投じて、希望する候補者を選択することができる。
ウィズ ザ スプレッド オブ ホーム アプライアンシーズ イレクトリシティ コンサンプション パー ハウスホールド イズ オン ザ ライズ
With the spread of home appliances, electricity consumption per household is on the rise.
家電の普及に伴い、一世帯あたりの電力消費量は増加傾向にある。
イフ ア トレイン トラヴェルス アット ア スピード オブ セヴン ミータース パー セカンド ハウ ファー ウィル イット ゴー イン テン セカンズ
If a train travels at a speed of seven meters per second, how far will it go in ten seconds?
電車が秒速7メートルの速度で移動すると、10秒間にどれくらいの距離を進みますか?
このページでは「per(パー)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。カタカナ英語は英語学習のスタート地点です。英語に触れる第一歩にしてください。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。