「researcher」のカタカナの読み方と発音記号
「researcher」の読み方をカタカナにすると「リサーチャー」になります。「researcher」の発音記号(IPA)は「/ˈɹisɝtʃɝ/」です。
カナリサーチャー
発音/ˈɹisɝtʃɝ/
※音声が再生されない場合は、ブラウザやデバイスの変更を試みるか、ブロック機能などの設定をご確認ください。発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「researcher」のカタカナの読み方を解説
「researcher」のカタカナの読み方や発音について解説します。
「researcher」のカタカナ表記は「リサーチャー」です。発音記号は[riˈsɜːrtʃər]で、最初の「re」は「リ」に近い音、続く「search」は「サーチ」に近い音、最後の「er」は「アー」に近い音で、全体として「リ・サーチ・アー」と区切って発音するとより正確です。研究者や調査員といった意味を持つ英単語です。
「researcher」を使った簡単な例文|カタカナ発音付き
「researcher」を使った簡単な英文をカタカナ発音付きで紹介します。
ヒーズ ア スキルド リサーチャー
He’s a skilled researcher.
彼は熟練した研究者です。
アイ アム スタディイング アズ ア リサーチャー
I am studying as a researcher.
私は研究者として勉強している。
ザ リサーチャー ディスカヴァード ア ニュー スピーシーズ
The researcher discovered a new species.
その研究者は新種を発見した。
アイ アム ア リサーチャー アット ア リサーチ インスティテューション
I am a researcher at a research institution.
私は研究機関の研究員です。
ヒーズ ノウン アズ ア プロミネント リサーチャー イン ザ フィールド
He’s known as a prominent researcher in the field.
彼はこの分野の著名な研究者として知られている。
アイ メット ア リサーチャー フー スペシャライズズ イン マリーン バイオロジー
I met a researcher who specializes in marine biology.
海洋生物学を専門とする研究者に会いました。
アイ ウォント トゥ ビー ア リサーチャー ノット ア ユニヴァーシティ エデュケイタ
I want to be a researcher, not a university educator.
私は大学の教育者ではなく研究者になりたいです。
ザ リサーチャーズ メイド ア コレクション トゥ ジ イラニアス デイタ
The researchers made a correction to the erroneous data.
研究者らは誤ったデータを修正した。
ウィー コラボレイテッド ウィズ アザー リサーチャーズ トゥ フォーム ア マルチディシプリナリー チーム
We collaborated with other researchers to form a multidisciplinary team.
ほかの研究者と協力して、学際的なチームを結成した。
ザ リサーチャーズ イクステンシヴ ワーク オン ザ トピック ワズ デフィニトリー ワース レコグニション
The researcher’s extensive work on the topic was definitely worth recognition.
このテーマに関する研究者の広範な研究は、間違いなく評価に値するものだった。
スルー ゼア デディケイテッド エフォーツ リサーチャーズ ハヴ メイド ア グラウンドブレイキング ディスカヴァリー
Through their dedicated efforts, researchers have made a groundbreaking discovery.
研究者たちは献身的な努力を通じて画期的な発見をした。
フォー リサーチャーズ アンド ヒストリアンズ ヒストリカル ドキュメンツ アー ザ モウスト ヴァリュアブル リソーシズ
For researchers and historians, historical documents are the most valuable resources.
研究者や歴史家にとって、歴史的文書は最も貴重な資料です。
「researcher(リサーチャー)」のカタカナの読み方や発音記号、カタカナ発音付きの簡単な例文を紹介しました。
カタカナ英語のメリットとデメリットに関してはこちらで解説しています。